麻雀について

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マージャンとは・・・

麻雀(マージャン、Mahjong)とは19世紀中頃の中国を起源とし、日本をはじめ世界中で親しまれている4人用(原則)の牌を使ったテーブルゲームである。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

マージャンの概要

ゲームは4人のプレイヤーがテーブルを囲み、130枚あまりの牌を用いて行われる。ゲームは牌をやり取りし役を揃えるゲームを数度行い、得点を重ねてゆく。勝敗はゲーム終了時における得点の多寡と順位で決定される。日本においては34種類136枚の牌を使うのが一般的で、麻雀卓と呼ばれる麻雀専用のテーブルが用いられる。麻雀卓などの専用の道具がなくともプレイできるように、カードにした簡易版の道具も市販されている。使用する道具や採用するルールについては国や地域によって異なる点が多く、日本国内でも標準的とされるルールのほかに様々なローカルルールが存在する。

麻雀パイ

日本においては、34種136枚の牌を使用するのが一般的である。牌の種類には萬子(マンズ)・筒子(ピンズ)・索子(ソーズ)・字牌(ツーパイ)がある。萬子・筒子・索子はそれぞれ一から九までの9種、字牌はさらに三元牌と四風牌に分かれ、三元牌は白發中の3種、四風牌は東南西北の4種である。これら 34種がそれぞれ4枚ずつ、計136枚である。この他に花牌と呼ばれる牌が4種1枚ずつあるが、花牌は一般的なルールでは使用されないことが多い(そのため日本で販売される麻雀牌では花牌をなくし、その代わりに赤牌を追加したセットが多い)。

麻雀の点棒

点棒とは各プレイヤーの得点を表すために用いる細い棒である。正式にはチョーマ(籌馬)と呼ばれる。
点棒は以下のように分類される。
* 万点棒 - 1本につき10000点。最も複雑な意匠である。最も高額な点棒であり初期状態では1人あたり1本しか配分されないことから、「連隊旗」とも呼ばれている。
* 五千点棒 - 1本につき5000点。5個の赤点の意匠。
* 千点棒 - 1本につき1000点。1個の赤点の意匠。立直の際はこれを場に供託する。
* 百点棒 - 1本につき100点。8個の黒点の意匠。連荘の際など、積み符としても用いられる。
* なおやりとりをスムーズにするために、この4種類の他に扱いやすいように500点棒が用いられることもある。
開始時の持ち点はルールにより異なる。一般的なリーチ麻雀では25000点から開始されることが多い。ローカルルールによっては、26000点スタートないし27000点スタートとする場合もある。また、終局時にオカをつけないルールでは30000点からスタートする。近年のネット麻雀では、それ以前の対戦型アーケードゲームの影響を受けて20000点など少なめに持ち点が設定されていることが多い。

麻雀卓

麻雀卓は麻雀を行うための卓で、通常60〜70cm四方の正方形の卓である。四国地方では正三角形の卓が使われている。家庭や旅館などの座敷用には座卓を、椅子に腰をかけながら麻雀を行う時には立卓を使用する。緑色のフェルト張りになっている場合が多く、洗牌(シーパイ、牌をかき混ぜる作業)に向いている。現在では、洗牌と山積みを電動で行う全自動麻雀卓が多い。
他の主な特徴として、
* 麻雀牌が卓よりこぼれないように卓の周りに枠を設けている。
* 麻雀牌の音を吸収するため、また麻雀牌が痛まないようにラシャ等のマットを敷いている。
* 点棒を収納する引き出しを備えている(関西向けには引き出しではなく卓の枠部分に固定され、全員に中身が見えるように作られた点棒箱を備えているものもある)。
なお、点棒箱は通常全員分の点棒が入るサイズに作られるが関西では原点を超えた点棒を卓上に晒すルールが多いため、原点1人分の点棒が入るサイズとなっている。 また、こたつやちょうど良い大きさの卓袱台が置いてある家庭等ではわざわざ麻雀専用にしか使い道がない麻雀卓を購入するのではなく、麻雀用のマットを購入しそれらの上で麻雀を行うこともある。こたつについては、最初から天板の裏に緑のフェルトを張ったものも以前はよく見られた。 最近の雀荘はすべての卓を全自動麻雀卓で営業しているのが一般的であり、近年は麻雀卓といえば全自動麻雀卓を指す事が多い。風営法では、全自動麻雀卓(テレジャンも含む)とそれ以外の麻雀卓(マグジャンなどの半自動卓を含む)が厳密に区別されており、徴収可能な料金の上限が異なっている。 現在ではしばしば略され、雀卓と呼ばれる事がある。

麻雀のルールに関するサイト